4/15(日)
福岡史朗&フリル/名古屋〜京都ツアー」
※終了しました。たくさんのご来場ありがとうございました!

おかげさまで満員御礼!
店内お客さんでみっちり!!大感謝!!

なのですが、えーっと、カメラ担当(ざ)が前まで行けず
ステージ向かって右側にいらした
ギターの松平賢一さんの写真が、一枚も、撮れていません。
うぐぐ・・・すみません・・・・
音出した瞬間に、こりゃたのしみにしていた以上にスゴイぞ!と思いました。

福岡さんの声は独特。
コトバははっきり。
音はけっこうすかすか、そしてストレート。
それがめっちゃくちゃかっこいい。


大久保由希さんも歌ってくれました。
このかたの声もとってもすてき。
なんか、いいなあ。かっこいいなあ。

また聴きたい、もっと聴きたい、と思うのでした。
またぜひライブしてください!
そして今度はゆっくりお話ししたいです。
ありがとうございました!



今回はこんなトンネルみたいな写真ができました→
2012年4月15日(日)
開場14:00/開演15:00
予約2500円/当日2800円 (要1オーダー)

福岡史朗&フリル
    福岡史朗:vocal,guitar
    三輪雅之:bass
    松平賢一:guitar
    大久保由希:drums



◆福岡史朗
GINJIN-RECORDS
1995年、GREEDY GREENのメンバーとしてカッティング・エッジよりデビュー。
1999年 バンド活動停止を機にソロに。
2001年1stアルバム『TO GO』をSHAN SHAN倶楽部(コロムビア音楽出版)よりリリース。
同レーベルより2ndソロアルバム『一期の畝』をリリース。
2004年3rdアルバム『Sandal Blues』、2005年4thソロアルバム『Sun Tiger』、
BOXCOX名義で『BOXCOXBOXVol.1』を
2008年10月に福岡史朗&ハム名義で5thアルバム『ulalala』をギンジンレコードよりリリース。



ひょんなことからご縁ができてライブが実現!!うれしいなあ。
福岡史朗さんの声は印象的。
言葉の使い方が独特で、べたべたしてないけど
でも軽〜くさわやかに、みたいなのでもない。
CDは聴けば聴くほど良くなってきていつしかやめられない止まらない、
最上質のスルメのようです。
ご予約はお早めに!!